気ままスタイル

文房具&アメリカドラマ&ハワイが大好きな、アラフォーシングルの気まま日記。

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さらば その4

前回の続きです。

毎週、日曜日に入ってくる様になったオッサン。
それが、事務所に来て座り込む時間が段々と長くなってきました。最初の頃は20分位、日が経つにつれて1時間になり2時間になり…。 長い時で3時間ぐらいでしょうか。

その間、ずーっと私に話掛けてくるんです。
私の中では『お客じゃないな~、ただの暇つぶしで来てるのかも…』という気持があったのですが 、もちろん他のお客様とも他愛もない世間話をする事もあるので、このオッサンとも『仕事のうちだ』と 思って毎週毎週、相手をしておりました。2か月位でしょうか。

そのうち、今度は私のプライベートな事を訊いてきだしたんですね。

        
          『お父さんは、何の仕事をしているのか』

          『家はどこか?』

          『きょうだいは何人か?』


とか…。もちろん私は答えておりません。

ただ一つ、不思議な事があり、後から警察の方からも『本当にラッキーだった』と言われる事があって、 このオッサンからは私の名前を訊かれなかったんですよね。オッサンも自分の名前は一度も言いませんでした。

私も『仕事のうちだ』と、いくら割り切っていても毎週数時間も事務所に居座られていると正直、鬱陶しく なってきました。まだ仕事がヒマな時はいいのですが、忙しい時はちょっとね…。

それともう一つ。

どこの職場にも『関係者専用出入り口』とか『専用駐車場』とか関係者以外は立入禁止のエリアがあると 思うのですが、もちろんウチの会社にもあるんですね。

そこへもオッサンが入ってくる様になってきました。特に『専用出入り口』から入って、私のいる事務所に 入って来るんです。
ちなみに、ウチの専用出入り口は、人の出入りが激しいのでオープンにしてあります。

一度、アルバイトの男の子が専用出入り口から入ろうとするオッサンをみかけて注意をしたのですが、オッサンは 、

        『ココの事務所の女性をよく知っているんだ、知り合いなんだ』

と言って入ったんです。
『ココの女性』とは私のことでした。この事を後から、そのバイトの子から聞かされて、私は『私の知り合いでも、関係者でもないから、また見かけたら入れさせない様にしてね』と言っておいたのですが、その後も数回、スキを見ては入った様です。

そのうちに上司が『あのオッサン、どこから入ったんだ。なんであそこに居るんだ』と気付く様になってきたので、私もさすがに『これはマズイな』と思う様になってきました。

で、オッサンはお客じゃないし、もうあまり相手をするのはやめよう…話に乗るのはやめよう…と決めました。


そして、次の日曜日の午後、いつもの様に『よぅっ!』とか言って入って来て、イスに座って喋り始めました。

私は、無視とは言いませんが、たまに相槌を打つ程度で話に乗らずPCに向かって仕事をしてました。
そしたら、この私の態度が気にくわなかったのか、いきなり立ち上がり、ツカツカとカウンターまで寄って来て、 カウンターに身を乗り出し…

あの『愛想のいい気さくなオッサン』が一変…


          『こらっ!!!てめぇーーーっ!!!!』

と、いきなり大声で怒鳴られ、さらに…


    『オマエッ、いつまでここで働いているんだぁーー!!』     
    『オマエなんて辞めてしまえやっーーーー!!!』


と、事務所の中どころか外にまで聞こえる様な大声で怒鳴り散らして出て行きました。
“逆ギレ”というより“逆上”って言葉の方が当てはまると思います。
私は逆らったら余計に逆上すると思ったので黙っておりました。


それからです、9年にもおよぶ私に対しての『嫌がらせ』が始まったのは…。


つづく。










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